月からのメッセージ。。・＊☆。、・：☆

先日行われた、北見でのアウェイクニングコース開催は９月１２日は満月でした。

２７日は新月でしたね。　　これからだんだんと満ちていきます。。。

何気なく月を見ていますが、実は月からいろんなことがわかるのです。

以下、先日大切な友人から教えていただいた月と身体にかかわる情報です

参考にしてみると、おもしろいですよ



●月の周期と身体への影響 新月や満月のころになると、太陽と月と地球は一直線上に並ぶため、月と太陽の力が合わさり引力が強くなります。

〇満月の時は月の引力で普段よりも水分をはじめ、栄養素や薬物、添加物など、体が何でも吸収しやすくなります。地球自体も地表が１０～２０ｃｍ上昇しています。細胞組織への浸透圧が高まり血圧・心拍数も上昇するため、ホルモンバランスが崩れやすい、衝動的、攻撃的な感情がたかぶりやすい時でもあります。薬やアルコール類はまわりやすいので摂取量を気をつけたほうがよく、サプリメントや栄養素を摂るには最適な日です。また、何を食べても「最も太りやすい日」なのですが、満月を過ぎれば徐々に吸収しにくくなっていきますので、ダイエットを始めるにはちょうど良い日です。

◎下弦（欠けていく半月）満月から新月へむかって欠けていく途中の半月を「下弦」といいます。満月の吸収力から、徐々に「排出」するようになります。発汗、発散、解毒作用などが強くなっていきます。下弦をすぎた頃に手術などをすると、出血量も少なく、回復期間も短く、また傷跡も消えやすいそうです。肌の手入れでも、クレンジングなど、洗浄して汚れを取り除いたりするのに、普段より良い効果があります。
 
●新月の時は「排出」する作用が最も強い時です。この日にサウナに入ったり、半身浴などをすると、汗がたくさん出て効果的なので解毒（デトックス）に最適な日です。また、タバコやアルコールをやめるのでしたら、新月の日から開始すると良いです。このときは禁断症状があまり強く出ません。また、直感が冴えるので瞑想にも適し、伝播力が強いことから「願い」が伝わり叶いやすいと言われています。


◎上弦（満ちていく半月）新月から満月へと満ちていく月の時は、体が吸収しやすくなっていきます。筋力トレーニングなどの体作りは、欠けていく月の時よりずっと効果があります。栄養失調をはじめ、ビタミン不足など、あらゆる欠乏症を治すのに良い時期ですが、反面むくみがおこりやすくなったり、中毒症状や副作用がひどくなったりすることがあります。肌の手入れは、保湿クリームを使うなど、吸収させるものが良いでしょう。
 

＊上弦・下弦ともに、半月の日は神経が休まり、穏やかで落ち着いた気持ちになります。しかし、神経の緊張が解けるせいか交通事故が多発する傾向があります。気をひきしめて運転しましょう。