新商品のご案内☆。;・。☆
2013.03.27.00:07


活水器 水清水(みずきよめ)でも使われているトリニティーセラミックを通した活性水をベースにして、水溶性珪素、コラーゲンペプチド、ローヤルゼリー、ハトムギエキス、化石サンゴ、ビタミンCなど、美容や健康をサポートしてくれる成分がたっぷり入った健康・美容ドリンク(清涼飲料水) トリニティークリスタル(100ml×10本)”が発売されました
口あたりの良いゆず風味のさっぱりとした爽やかな味わいで、小さなお子様からご年配の方まで安心してお飲みいただけます。
又「カルシストX」や「天地清浄」と一緒にお飲みいただくとより効果的ぜひ一緒にご飲用いただき、毎日の健康と美容のためにお役立てください
トリニティークリスタル
内容量:100ml/1本
希望小売価格:1箱(10本入り)3,780円(税込み)
■栄養成分表示1本(100ml)当たり
エネルギー 39kcal/たんぱく質 1.0g/脂質 0g/炭水化物 8.8g/ナトリウム 15mg
■原材料名
還元麦芽糖水飴、水溶性珪素(ケイソ)濃縮液、コラーゲンペプチド(ゼラチン)、調整ローヤルゼリー、ハトムギ抽出物、化石サンゴ、酸味料(クエン酸)、安定剤(ペクチン)、香料、 ビタミンC、甘味料(スクラロース、アセスルファムK)、ヒアルロン酸
■■ベースになっている水清水(みずきよめ)の水以外に、注目すべき原料はケイ素です。
●ケイ素(珪素)
ケイ素は、健康維持に欠かせないミネラルで特に骨や関節、血管、皮膚、毛髪などの健康を保つために必要です。 普段の食事では十分に摂取できないために、ぜひ積極的に摂取したい栄養素です。
シミ・シワ・免疫力低下・体温調節機能低下を予防します
1)ケイ素は強い抗酸化力を発揮して、腸内の腐敗を止め、酸化しにくい腸内環境を作り免疫力の強い健康な体を取り戻すことも可能です。
2)ケイ素は血管を元気にし、血流をスムーズにしてくれる働きがあるので、 細胞の老廃物はどんどん排出されていきます。 血流がアップすることで正しい新陳代謝になり、体温も自然に上昇します。
3)ケイ素はコラーゲンを強くしたり再生を促す栄養素です。肌の土台である真皮の約70%はコラーゲンでできています。肌のハリや弾力は、見えない真皮で頑張っているコラーゲンが支えていると言っても過言ではありません。
4)カルシウムとカルシウムを接着させるコラーゲンを体内で作り出すのがケイ素の大きな役割です。カルシウムが豊富な化石サンゴシリーズと一緒に摂取することで、より丈夫で健康な骨密度と骨質を作ります
カルシストXまたは、天地清浄との相性はバツグン! ぜひ一緒にお飲みください!
●●ケイ素の抗酸化力の実験

写真左/水道水、右/ケイ素を加えた水道水 それぞれに釘を入れて三ヶ月後の様子
ケイ素を入れた水は、全く酸化していないのがわかります。
「Q&A]
Q.トリニティークリスタルはどんな効果がありますか?
A.トリニティークリスタルは清涼飲料水ですので、医薬品のような効果効能はありませんが、 健康と美容を考えて活水器 水清水(みずきよめ)でも使われている トリニティーセラミックを通した活性水をベースに、 水溶性珪素、コラーゲンペプチド、ローヤルゼリー、ハトムギエキス、化石サンゴ、ビタミンCなど、 健康や美容をサポートしてくれる成分がたっぷり入っております。
Q&A
Q.いつ飲んだらいいですか?
A.清涼飲料水ですから、薬のように飲むタイミングや飲用量に制限はありません。
朝一番に目覚めの1本を飲みハツラツな一日をスタートするところからはじまり、 食事中、仕事の合間、お腹がすいているとき、日中の休憩中、残業時、帰宅時、 スポーツ時、お風呂上り、就寝前などライフスタイルにあわせてお飲み下さい。
Q.毎日飲んだほうがいいですか?
A.健康や美容のためにも、できるだけ、1日1本を毎日継続してお飲みいただくようおすすめします。
Q.より効果を上げるにはどうしたら良いですか?
A.カルシウムとカルシウムを接着させるコラーゲンを体内で作り出すのがケイ素の大きな役割です。 カルシウムが豊富な化石サンゴシリーズと一緒に摂取することで、より丈夫で健康な骨密度と骨質を作ります。
Q.1本あたりのカロリーはどれくらいですか?
A.1本100mlあたり39kcalです。
Q.子供や高齢者も飲めますか?
A.飲めます。小さい子供からご年配の方まで家族みんなの健康維持にお役立てください。
Q.食品アレルギーのある方は飲んでもいいですか?
A.ビンのラベルおよびパッケージに原材料名を記載しておりますので、ご確認のうえお飲み下さい。 食品衛生法で定められたアレルギー特定原材料表示の対象成分「ゼラチン」が配合されております。
Q.冷蔵庫に入れなくても大丈夫ですか?
A.直射日光を避け、風通しの良い涼しい所で保存してください。 冷やすとよりいっそうおいしくお飲みいただけます。
Q.薬を服用しているのですが、飲んでも大丈夫ですか?
A.ご病気の治療中の方、お薬を服用中の方は、ご飲用になる前にかかりつけのお医者様にご相談ください。
Q.妊娠中・授乳中ですが、飲んでもいいですか?
A.妊娠中・授乳中のかたは、デリケートな時期ですので、ご飲用になる前にかかりつけのお医者様にご相談ください。
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