今読んでいる本です♪
2013.09.24.23:03
医者ができること
してはいけないこと(食い改める最善医療)
小澤博樹著

今読んでいる本です。。
桜沢如一先生の影響で玄米菜食を実践され
ご自身の医院で玄米菜食を取り入れ代替え医療で治療をされている小澤先生です。
著書の中から抜粋します



























輸血用の保存血液には予め放射線が照射されている
殺菌し、アレルギー反応をおこさせないようにするためである
それはじゃがいもが芽を出さないように放射線を浴びせるのと同じだ
放射線の問題を差し引いても、保存血のパックには元々化学薬品が入れられている
血液の凝固を防ぐための薬品である
だから、純粋に血液だけを輸血するのではない
血とともに、様々な毒物を体内に入れる
(中略)
抗がん剤の原料は、サリンや枯れ葉剤と同レベルの毒性の強い化学薬品である
例えば、イランイラク戦争で毒ガス兵器として使われた「マスタード、ガス」という殺人ガスがある
このガスの主成分が「ナイトロジェン・マスタード」というものだか、恐ろしいことに、これがいま抗がん剤として使われている
ガン細胞以外の細胞も同時に酸化させるため、発ガンリスクはより高まり、ガンを広げ転移しやすくしてしまう
まさに狂気の世界である
放射線療法も身体を極度に酸化させ原爆で被曝するのと同じである
(中略)
風邪を引いたら、それを排毒現象ととらえ、症状の出るがままに任せ、その日は絶食すべきである
絶食によって、それ以上の毒素を体内へ摂取するのをやめ、排毒作用を促進する
東洋医学では
発熱には豆腐の湿布をしたり菜っ葉を張り付けたりすることを勧めている
豆腐や菜っ葉が体内の毒を吸出し、風邪の排毒作が促進されるからだ
一歩踏み込んで考えれば
「そもそも、病気と言うものは存在しない」とも言える
風邪や下痢、ガンに至るまで
あらゆる病気は身体の排毒、浄化作用であり
本質的には病気とは言えないからだ
(中略)
蚊は、人間の酸化した汚い血を吸出してくれる
誰彼構わず刺すわけではなく、血の酸化した人を選んで刺す
刺されやすい人と刺されにくい人がいるのはそのためだ
運動して汗をかけば、その汗を目指して蚊が寄ってくる
運動によって酸素を多量に取り入れた身体が酸化しているからである
(中略)
化学薬品を用いた蚊取り器やスプレーは人間の身体に悪影響を与える
そして畑では、農薬や毒物を吸収した野菜を害虫が食べてくれる
要するに自然界にはムダな生き物など何一ついないのである



























(「アナスタシア」の中でも
虫が私たちにとって有益であるとの記述がありましたね)

活性酸素が身体にどのような影響を及ぼすのか
(写真 著書より転載)

玄米菜食の人の赤血球と
一般的な現代食の人の赤血球
下はがん患者の赤血球

波動で調べると
米でもこのような違いが
無農薬の玄米が一番波動が高いことが分かる
いくら無農薬でも精米した途端、酸化が進むからである。
玄米が良いと食している方がいるが農薬たっぷりの玄米ではやはり波動が低い
(最低がー21 最高が21)

牛乳でもこの通り
2時間経ってもー21のままです
やはり牛乳は人間には必要ないのですね

私も好きですが。。
白砂糖はやはり控えるべきですね

玄米菜食は免疫力がすぐに上がることが分かります。
食べ続けることで健康になるという結果です。

クスリはリスク
やはり思った通りの結果です。

抗がん剤は最強の発がん物質ですから
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