GPS衛生の真の目的。。
2011.10.03.19:43
今日の伝書鳩にこんな記事が載っていました。
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日本初のGPS衛星「みちびき」の実証実験
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日本初のGPS衛星「みちびき」の実証実験
2011/10/03掲載(網走市/社会・話題)
14日から博物館網走監獄で
昨年9月に打ち上げに成功した、日本初のGPS衛星「みちびき」を使った初の大規模実証実験が、14日から17日まで博物館網走監獄で行われる。実験には市民も参加できるほか、同衛星を開発した宇宙航空研究開発機構(JAXA)研究員による講演会が開かれるなど、網走で国内最先端の宇宙開発事業に触れられる、またとないチャンスとなりそうだ。
精度の検証や実用化の課題探る
JAXA研究員の講演会も
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「みちびき」は昨年、JAXAが種子島宇宙センターから打ち上げた衛星。日本のほぼ真上を飛び、精度の高い位置情報を発信することができると期待されている。
実験は、衛星測位利用推進センター、道などが連携して取り組んでいる「オホーツクみちびきプロジェクト」の一環。約17万平方メートルの同館敷地を利用し、誕生したばかりの衛星の測位精度の検証や実用化への課題などを抽出する狙いだ。
実証実験には、市民ら約60人が参加。同館敷地内で「みちびき」と地上送信機からの信号を多機能携帯電話・スマートフォンで受信し、館内に設置されたチェックポイントをスタンプラリー形式でまわり、衛星情報の精度を確かめる。
また、初の大規模実験であることから、JAXAなどから研究員が来網。市民に「みちびき」の可能性を紹介する講演会も開く。
問い合わせは、オホーツク総合振興局地域政策課(TEL 0152-41-0620)へ。(玲)
実験は、衛星測位利用推進センター、道などが連携して取り組んでいる「オホーツクみちびきプロジェクト」の一環。約17万平方メートルの同館敷地を利用し、誕生したばかりの衛星の測位精度の検証や実用化への課題などを抽出する狙いだ。
実証実験には、市民ら約60人が参加。同館敷地内で「みちびき」と地上送信機からの信号を多機能携帯電話・スマートフォンで受信し、館内に設置されたチェックポイントをスタンプラリー形式でまわり、衛星情報の精度を確かめる。
また、初の大規模実験であることから、JAXAなどから研究員が来網。市民に「みちびき」の可能性を紹介する講演会も開く。
問い合わせは、オホーツク総合振興局地域政策課(TEL 0152-41-0620)へ。(玲)
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この記事を読んで、一般の方は何の疑問も持たず受け入れるだろう。
しかし、実は私達には考えもつかない真実があります。
マスメディア(マスゴミ)には決して載らない真実を紹介しましょう。
http://askado.web.infoseek.co.jp/index.html
日本政府は、日本のGPS(全地球測位システム)衛星7機を2026年までに打ち上げ精度を10倍にして誤差1m以内を達成すると発表しました。
しかし、これはアメリカの軍事用GPS衛星の補佐に過ぎません。
正確にこれは「準天頂衛星」といい、2010年9月に打ち上げられた「みちびき」と同型の静止衛星を指す。
なぜ、補佐かと言うと空間座標(X.Y,Z)の3変数だけでは不正確なため、誤差δ(デルタ)の4変数を解くために式を4つ連立させなければならない。
そこで、4つ目の衛星の情報が不可欠となり、日本の準天頂衛星の打ち上げを許可したのだ。
携帯であれ、多機能端末であれ、GPS機能を使用する以上、アメリカに自分の位置情報を教えることになる。
PHSなら尚のこと、カーナビも画像をONにしなくても、あなたの車の位置はアメリカに筒抜けになる。
さらに、GPSの情報は「CDMA(code division multiple access)の変調方式が使われ、携帯の「3G(第三世代)」も同じ方式であるため、ナビを使わなくてもあなたの位置は正確にアメリカに伝わっていく。
実際、携帯は何もしなくても毎秒200~300回も基地局と電波を交信している。
それで電波状況を良好にしているのだが、裏を返せば、アメリカがあなたの位置を監視できることになる。
日本はアメリカの実験場であり、日本人はモルモット扱いである。
管理しているの官僚組織の「霞ヶ関」。このシステムに逆ら政治家や企業が現れたら、検察が出てきて冤罪でも逮捕してしまう。
捕らえた後で証拠や証言を捏造すれば、多くの日本人は納得する。
それに協力するのはマスゴミ。
民主党の小沢一郎も元ライブドアのホリエモンもこの手でやられてしまった。
なぜ、アメリカがあなたの位置情報を必要とするかは次回に。。
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