アクアクリスタルについて
2010.04.29.22:59
皆様からのご質問もありますので、Q&Aを載せますね
Q1:アクアクリスタルはいつ飲んだらいいでしょうか?
A■ 清涼飲料水ですから、薬のように飲むタイミングや飲用量に制限はありません。
Q2:アクアクリスタルは温めて飲んでもいいでしょうか?
A■ 温めて飲んでいただいても構いません。
ただし、ビンのまま温めますと破裂や破損する恐れがありますので
別の容器に移し替えて温めて下さい。
Q3:食品アレルギーのある方はアクアクリスタルを飲んでもいいでしょうか?
A■ ビンのラベルおよびパッケージに原材料名が記載してありますので、ご確認のうえお飲み下さい。
Q4:糖尿病の方はアクアクリスタルを飲んでもいいでしょうか?
A■ アクアクリスタルは1本100mlあたり5Kcalです。
パッケージに栄養成分表示がありますのでご参照下さい。
ちなみに角砂糖(3~4g)1個のカロリーは11.6~15.5Kcalです。
Q5:甘味料にステビアを使用しながら砂糖も配合している理由は何でしょうか?
A■ アクアクリスタルに砂糖(精製糖)を配合している理由は次の2点です。
1)ステビアおよびステビア発酵エキスと砂糖では甘味に質的な違いがあり
クエン酸等の酸味をより親しみやすい味にするため微量の砂糖を配合しました。
2)乳たん白(ラクトクリスタル)の機能性を補完する目的で
ブドウ糖に分解され体内でエネルギー源となる砂糖を配合しました。
Q6:アクアクリスタルに配合されているステビアの安全性は大丈夫でしょうか?
A■ ステビア工業会のHPに「ステビア甘味料の安全性試験結果」として
各種の試験結果が記されており、ステビアの安全性が証明されておりますのでご参照下さい。
http://www.stevia.gr.jp/index_02.htm
Q7:アクアクリスタルに配合されている乳たん白の品質や安全性は大丈夫でしょうか?
A■ 乳たん白(ラクトクリスタル)は食品衛生法に適合しており
違法な添加物や抗生物質などは一切使用しておりませんのでご安心下さい。
Q8:アクアクリスタルに配合されている香料やその他の原材料はどのようなものでしょうか?
A■ 各原材料の説明や配合目的などは[成分説明表]の[アクアクリスタル]をご参照下さい。
http://www.kankyo-hozen.info/cat4/6_1/
Q9:アクアクリスタルに天地清浄やカルシストXを混ぜるとイオン化されますか?
A■ アクアクリスタルはpHが弱酸性の3.2~3.5ですから多少イオン化することができます。
ただ、アクアクリスタルと天地清浄を一緒に飲用することをお勧めしているのは
ミネラル成分をイオン化することが目的ではなく
相乗効果をアップさせるためであり、ビーワンプロジェクト達成のためであります。
**************
それから、「アクアクリスタル」に配合されているステビアこれもすごいです。
あるサイトで見つけた記事です。 ステビア
ステビアをご存知ですか? 甘味料として知られていますが、原料は何だと思いますか? 南米原産のキク科のハーブで、現地では古くから薬草として用いられてきました。 私の周りで健康の問題でお困りの方が、ステビアを試してこんな変化を体験されています | |
◆ | 乳がんから肝臓、胸膜、脳、脊髄にまで癌が転移し、入院して抗がん剤治療を受けていた友人の奥さん。主治医からは「抗がん剤ではもう治らない、早ければあと一か月」と言われていました。 ステビアを通常の3倍ぐらいの量を飲み始めて2週間後、主治医から 「肝臓よくなってきてる」と言われ、その後放射線治療を受けて退院しました。 2年たった現在、自宅療養しながら1~2か月に1度抗がん剤の点滴のために通院いています。 |
◆ | 子宮ガンの疑いがあるといわれたある女性。 3ヶ月ごとに検診を受けながら、いろんなサプリメントを試したが効果がなく。 ステビアを友達に勧められ飲み始めて半年後の検診で、異常が見られないと言われたそうです。 |
◆ | C型肝炎と長いおつきあいをされている看護士の女性。 インターフェロン療法やさまざまな健康食品を試したがまったく効果がありませんでした。ステビアを紹介され、飲み始めて間もなく、ウィルス量が2900から1400に下がったそうです。また300ぐらいあったGOT、GPTを下げるための点滴を10年続けていて、一生続けなければならないかと途方にくれていたのが、医師から点滴しなくてよいと言われ、救われた思いをしたそうです。 |
◆ | 義理のお父様が20年前から輸血によってC型肝炎にかかり、あらゆることを試しましたが効果がなかった。 肝硬変→肝臓癌に進行し、医師から治療方法がないと言われました。 ステビアを飲み始めた3週間後の定期健診で、今まで肝臓にはっきり映っていた多発性の癌の影が見えなくなり、担当医は驚いて「何がどうなっているのかわからない」と言っていたそうです。 |
◆ | 友人の義理のお母さまが糖尿病だということでステビアを飲んでいただいたところ、1ヶ月もたたないうちに病院で血糖値の検査があり、いつもの値よりもあまりに下がっていたため、機器が壊れているのではないかと疑われたほどでした。 |
◆ | 50代のある男性は血糖値が高く薬を服用していました。 ステビアを飲み始めて半年後の年賀状に「ステビアずっと飲み続けますよ!」と書いてあり、聞いてみると、血糖値が下がったとのことでした。 |
◆ | 20年以上ひどい花粉症に悩まされたある女性は、減感作療法といって、アレルギーを引き起こす原因物質の注射を20年間に200本以上打っていました。 ステビアを飲み始めて2ヶ月で改善され、耳鼻科に行くことも薬を服用することもなくなったそうです。 |
◆ | 花粉症で毎年2月、夏と病院で薬を処方してもらっていた男性は、薬が切れると壊れた蛇口のごとく鼻水が出て、くしゃみが止まらないために食事ができない状態になっていました。 ステビアを飲み始めてからは、ほとんど病院へ行くことがなく、くしゃみが出ても1、2回程度になったそうです。 |
◆ | 全身のアトピーで、痛みを伴ったかゆみで何もできず、1年間寝たきりだった女性は、漢方、サプリメント、鍼灸・マッサージ、指圧、気孔、整体、温泉治療などあらゆる療法を試しましたが今一歩の効果でした。 ステビアを試したところ、今はひじの内側に少し痕が残る程度で人並みに外出できるようになりました。 |
◆ | 生まれながらのアレルギー性疾患で、今まで熟睡したことがひと晩もない小学生の息子さんのお母様。息子さんにステビアを飲ませて一週間ぐらいで、痛みや腫れが引いてきれいになったことと、かゆみが弱まったらしく泣いて起きることもなくなりました。来年は、修学旅行にも行けるといいな、と話し合っているとのこと。 |
◆ | 20年来ピロリ菌による胃潰瘍で入院3回、胃カメラ検査20回以上の経験のある男性は、駅のホームで倒れて入院。 3ヵ月後に退院してもおかゆがやっと食べられる状態だったのが、ステビアを飲み始めて2~3日で食欲が出て、いきなり3杯も普通のご飯をおかわりして食べたそうです。元々薬を飲むのを好まなかったこともあり、無謀にも薬の服用を中止したのですが、今ではすっかり潰瘍の痛みから解放されています。 |
◆ | 腸に原因不明の潰瘍がたくさんできるクローン病にかかっていた男性が 、口内炎も多かったのが、ステビアを取り始めて口内炎が全くできなくなり、 3ヶ月後に内視鏡検査を受けたところ、腸にあった潰瘍がすべて消えていたそうです。 |
◆ | 子宮内膜症で、毎月ひどい出血と激痛があり、何度も夜中に救急車で病院に運ばれていた女性が、ステビアを飲み始めて3ヶ月目くらいで激痛から解放されたそうです。 |
◆ | 癌の既往もあって膠原病(リュウマチ)を患うお母さまにステビアを試してもらって1ヵ月後、検査で炎症反応を示す数値が激減しており、また身体の痛みがほとんどなくなったそうです。(ただし、リュウマチ自体は治ってはいません) |
◆ | 高血圧で200/150だった女性が、ステビアを飲み始めて2ヶ月後くらいからだんだん下がり、現在は150/100になった。 |
※ ステビアは免疫を高めるのではなく、免疫力をその人に適した状態に戻す働きがあります。
甘味料として輸入されたステビア ステビアを甘味料として世界で最初に開発したのは日本です。 甘さが砂糖の300倍、カロリーは砂糖の90分の1なので、天然のダイエット甘味料の原料として1970年に農林水産省が南米から取り寄せたのが始まりです。 甘味料として使用するのはステビアの葉の部分なのですが、ずっとゴミとして捨ててきた茎の部分に優れた抗酸化作用、解毒作用、選択性殺菌作用、抗ウィルス作用があることが研究でわかりました。 ステビアについて20年来、自費を投じて研究してきたJBBステビア研究所の佐藤直彦社長が、最初にステビアの可能性に着目したきっかけは、鹿児島県で信じられないほど甘くて美味しいみかんを食べたことからです。 そのみかんの木の根元には、葉をむしった後のステビアの茎が捨てられていたのでした。たったこれだけのことから佐藤社長は、これを何かに使えるんじゃないか、と その後20数年間50億円もかけて研究を続け、今でもその研究は続いています。 佐藤社長がまず最初に試したのは農業分野でした。 ステビアを化学肥料や農薬の替わりに使うのです。土壌に混ぜると、その解毒作用で土に残っていた農薬が分解され、土壌を改善することができました。 化学肥料のように土の力を奪うのでなく、土を強く生き返らせ、味の濃い丈夫な野菜ができます。 また、ステビア抽出液を薄めて苗、枝や葉に散布すると、不思議と虫がつかず、病気にもなりにくいので、農薬を減らすことができます。 こうして栽培した野菜や果物は、甘く、濃い味でみずみずしく、さらにその抗酸化作用によって日持ちするのです。 そして、ステビアの茎を液化・発酵・熟成させてステビア抽出液を製造することに成功し、世界27カ国でステビアの茎に関する特許を取りながら、さまざまな分野への用途を試しています。 畜産分野でも餌に混ぜてステビアの効果が試されました。 動物は人間と違って非常に敏感です。 ステビアで栽培した稲わらと普通の稲わらを牛や馬に与えてみたところ、ステビア栽培した方しか食べなかったそうです。 通常、ニワトリや牛、豚などの餌には病気にかからないように抗生物質が混ぜられています。ニワトリはその副作用で出荷する頃にはわきの下に癌ができており、それを切除して出荷するそうです。ステビアの茎を餌として与えた豚や牛は、抗生物質を大量に与えなくても健康で丈夫に育ちます。 出産間近に衰弱した牛や離乳後に発育不良になった子豚にステビアを与えたら、体重が回復し、毛のつやも良くなりました。 ステビアを与えて育てた牛をセリ市に出したところ、平均40万円のところ100万円の値がついた例もあります。 養殖の魚にもたっぷりと抗生物質入りの餌が与えられています。 通常、養殖の魚は3割程度しか育たず、7割以上が養殖の最中に死滅するそうです。 抗生物質の替わりにステビアの茎の粉末を混ぜた餌を与えたところ、魚が病気にかかる割合も少なく、体格の良い魚を育てることができたそうです。 最近何かと食品の安全面で話題になっている中国で、海老の養殖にステビア入りの餌を与える実験をしているそうです。海老は泥の中で育てるために非常に病気にかかりやすいそうなので期待されています。 農業分野からサプリメントへ さて、最初は農業分野から始まり、その後畜産、漁業と用途が広がったステビアですが、植物や動物に良いのなら、ひょっとして人間にも良いのではないだろうか?ということで、人体の医療・健康の分野での研究も始まり、開発されてできたのがステビア抽出液です。 ステビアの茎を液化、発酵、熟成したものです。 |