私が合成シャンプーを使用しない理由
2013.05.02.23:30
ある方のブログを紹介します。
エンジェルにいらっしゃっているお客様はすでに合成シャンプーの危険性はご存知ですね・
知らない方はまずじっくりお読みになってください
お読みになって不安にならないでくださいね。
美容室エンジェルには解決法がありますので♪ご安心あれ(^^)
今回は市販の合成シャンプーの危険性についてご紹介します。
市販のシャンプーやリンスは、大半が合成界面活性剤が入っている、 いわゆる「合成シャンプー」や「合成リンス」と呼ばれているものです。
市販シャンプーの成分表を見るとわかりますが、保存剤である「エデト酸塩」、殺菌・防カビ剤の「パラベン」、酸化防止剤「ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)」などが書いてあります。
これら「エデト酸塩」「パラベン」などの物質は、厚生省が「アレルギーなどの皮膚障害を起こす恐れがある」として表示を義務付けたもので、実は厚労省も「あまり健康には良くないらしい」ということを知っているのです。
実際、このような合成シャンプーを長い間使用していると、抜け毛が激しくなったり、皮膚が炎症などを引き起こすことが多数報告されています。
以下、合成シャンプーの問題を指摘している情報です。
☆抜け毛を呼び毒性を残留させる「合成シャンプー」
URL http://www.mynewsjapan.com/reports/15
引用:
■走査電子顕微鏡による観察
日本人の健康な髪の太さは100ミクロン前後で、成長期と休止期がある髪は毎日60から70本程度抜けている。抜け毛のなかに根元のふくらみがまったくない10cm未満の短毛が3分の1以上あれば、脱毛の恐れありとされる。
頭皮が合成界面活性剤の影響を受け続けるとどうなるか。
合成シャンプー利用者と石けんシャンプー利用者の髪を走査電子顕微鏡で観察した坂下栄さん(医学博士)による実験結果がある(1986年、三重大学医学部)。頭髪のサンプル(試料)は≒ャシャンプー使用者9人、石けんシャンプー使用者8人。各自任意に10本前後抜いてもらい、採集したものを(1)毛根部をつけて約8mm(ミリメートル)の長さ、(2)毛根部から5センチメートル離れた高さの部分を約8mmの長さ、(3)尖端部分約8mmの長さ、以上を切り出して顕微鏡で観察した。
それぞれの毛の太さを比較したものが以下になる。
【毛の太さ平均】 100ミクロン=0・1mm(ミリメートル)
尖端部をのぞいて観察可能な各々の毛の上端部、基部を各人約20ヶ所を計って平均したもの。
■合成シャンプー=平均87.3ミクロン
(平均太さ:シャンプー回数)
Aさん 94ミクロン:毎日
Bさん 86ミクロン:毎日
Cさん 87ミクロン:毎日
Dさん 84ミクロン:毎日
Eさん 87ミクロン:毎日
Fさん 86ミクロン:毎日
Gさん 97ミクロン:1日おき
Hさん 72ミクロン:毎日
Iさん 93ミクロン:毎日
■石けんシャンプー=平均109.6ミクロン
Jさん 106ミクロン:石けんに切り替え後2カ月、毎日
Kさん 100ミクロン:石けんに切り替え後5年、5日に1回
Lさん 110ミクロン:生後ずっと(8歳)、1日おき
Mさん 109ミクロン:7-10日に1回
Nさん 115ミクロン:毎日
Oさん 115ミクロン:3日1回
Pさん 109ミクロン:5日1回
Qさん 113ミクロン:3日1回
(『シャンプーはやっぱり石けんで!!』企画編集:生活クラブ連合会より)
合成シャンプー使用者のキューティクル(髪の表面を覆っているうろこ状の角質)はボロボロに壊れ、髪そのものを傷めている。また、洗髪の多さも髪のトラブルの原因ともなっている。
髪も頭皮も角質(たんぱく質)の壁で覆われている。
合成シャンプーには合成界面活性剤としてラウリル硫酸ナトリウム(アルキル硫酸塩、陰イオン系合成界面活性剤、AS)が主に使われているが、これは炭素数が12個あるアルコールである。ASは、たんぱく質を測定する試薬に使われている化学物質でタンパク変性が強い。
つまり、髪と頭皮に結合してしまい、皮脂を必要以上に剥ぎ取るので、頭皮の角質層はスカスカになる。その下の顆粒層に異物を入りやすくして残留毒性が簡単に浸透する結果、頭皮や毛根の脂分を取り去って毛根をもろくするといわれている。最近ではASにかわってAE(非イオン系合成界面活性剤)の合成シャンプーも増えてきているようだが、「ASよりAEのほうが毒性が強い」と坂下さんは言う。
合成界面活性剤の特徴は、皮膚から浸入し、皮脂や各層の脂質を流失させるだけでなく、皮脂や髪のたんぱく質そのものを溶かす。そして分解しづらく皮内に残留する。
:引用終了
☆合成シャンプーの危険性
URL http://www.ke2323.net/headsupport/shampoo.html
引用:
●合成シャンプーによる障害
1.頭皮・・・合成界面活性剤の持つ浸透力は強力で、しかも本来皮膚から入り込まない物質(アレルギー,接触刺激,皮膚毒性,発ガン性のおそれのあるものなど)でも入り込みやすくしているといわれています。皮膚障害はもちろんのこと、皮膚を通して内蔵(特に肝臓)にまで障害を引き起こす可能性は十分にあります。
ラットを使った塗布実験では、合成シャンプー原液を塗布した場合、5~6日目頃から強い皮膚障害を起こし、15日には皮膚がはげ落ちてしまう結果が出ています。
頭のかゆみ,フケ,抜け毛,カサブタ等はストレスが原因だと自分を納得させてしまう人が多いのですが、実は合成シャンプーによって頭皮が悲鳴をあげている表れなのです。
2.毛髪・・・合成シャンプーを使いつづけると毛髪にどのような影響が出るのでしょうか?右の写真と下の写真を見れば一目瞭然です。毛髪表面のキューティクルがボロボロになり、ひどい場合は、キューティクルが消失しています(写真D)。それと比較して石けんシャンプーを使っている人の毛髪は、キューティクルがきれいに並んでいます。
キューティクルがなくなってしまった髪の毛は、艶がなく、茶色っぽくなり、細くなります。毛が細いので風が通りやすいため、一見サラサラとなびいてコマーシャルの髪のようですが、腰が弱く、徐々に抜け毛がひどくなって、養毛剤やかつらに頼らなければならなくなるでしょう。

A:石けんシャンプー使用
美しいキューティクルが保たれている
B:合成シャンプー使用
毛髪表面のキューティクルがボロボロになり脱落している
:引用終了
このように、合成シャンプーは多くの危険性が指摘されているのです。この合成シャンプーによる数多くの問題を避けるためにオススメなのが、「無添加石鹸シャンプー」です。
以下は前にもご紹介したことがある、マウスの実験画像ですが、市販のシャンプーでは赤く剥げてしまったマウスが、石鹸シャンプーでは毛がふさふさで健康体のままでした。
☆合成シャンプーの危険性
URL http://www.coara.or.jp/~wadasho/gouseisyanpu.html
引用:

写真は体毛を剃り、合成洗剤(シャンプー)を塗ったもの。
出血、凝固は5~7日目にもっともひどく現れる(左)
10日目になると皮膚が浮きはじめる(中央)
15日目になると皮膚がごっそりとはげ、真皮ごと取れて二度と毛は新生されない(右)
石けんシャンプー

写真は体毛を剃り、石けんシャンプーを塗ったもの。
石けんシャンプーは全く皮膚障害を起こさなかった。毛が再生してきている。
:引用終了
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-135.html
エンジェルにいらっしゃっているお客様はすでに合成シャンプーの危険性はご存知ですね・
知らない方はまずじっくりお読みになってください
お読みになって不安にならないでくださいね。
美容室エンジェルには解決法がありますので♪ご安心あれ(^^)

今回は市販の合成シャンプーの危険性についてご紹介します。
市販のシャンプーやリンスは、大半が合成界面活性剤が入っている、 いわゆる「合成シャンプー」や「合成リンス」と呼ばれているものです。
市販シャンプーの成分表を見るとわかりますが、保存剤である「エデト酸塩」、殺菌・防カビ剤の「パラベン」、酸化防止剤「ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)」などが書いてあります。
これら「エデト酸塩」「パラベン」などの物質は、厚生省が「アレルギーなどの皮膚障害を起こす恐れがある」として表示を義務付けたもので、実は厚労省も「あまり健康には良くないらしい」ということを知っているのです。
実際、このような合成シャンプーを長い間使用していると、抜け毛が激しくなったり、皮膚が炎症などを引き起こすことが多数報告されています。
以下、合成シャンプーの問題を指摘している情報です。
☆抜け毛を呼び毒性を残留させる「合成シャンプー」
URL http://www.mynewsjapan.com/reports/15
引用:
■走査電子顕微鏡による観察
日本人の健康な髪の太さは100ミクロン前後で、成長期と休止期がある髪は毎日60から70本程度抜けている。抜け毛のなかに根元のふくらみがまったくない10cm未満の短毛が3分の1以上あれば、脱毛の恐れありとされる。
頭皮が合成界面活性剤の影響を受け続けるとどうなるか。
合成シャンプー利用者と石けんシャンプー利用者の髪を走査電子顕微鏡で観察した坂下栄さん(医学博士)による実験結果がある(1986年、三重大学医学部)。頭髪のサンプル(試料)は≒ャシャンプー使用者9人、石けんシャンプー使用者8人。各自任意に10本前後抜いてもらい、採集したものを(1)毛根部をつけて約8mm(ミリメートル)の長さ、(2)毛根部から5センチメートル離れた高さの部分を約8mmの長さ、(3)尖端部分約8mmの長さ、以上を切り出して顕微鏡で観察した。
それぞれの毛の太さを比較したものが以下になる。
【毛の太さ平均】 100ミクロン=0・1mm(ミリメートル)
尖端部をのぞいて観察可能な各々の毛の上端部、基部を各人約20ヶ所を計って平均したもの。
■合成シャンプー=平均87.3ミクロン
(平均太さ:シャンプー回数)
Aさん 94ミクロン:毎日
Bさん 86ミクロン:毎日
Cさん 87ミクロン:毎日
Dさん 84ミクロン:毎日
Eさん 87ミクロン:毎日
Fさん 86ミクロン:毎日
Gさん 97ミクロン:1日おき
Hさん 72ミクロン:毎日
Iさん 93ミクロン:毎日
■石けんシャンプー=平均109.6ミクロン
Jさん 106ミクロン:石けんに切り替え後2カ月、毎日
Kさん 100ミクロン:石けんに切り替え後5年、5日に1回
Lさん 110ミクロン:生後ずっと(8歳)、1日おき
Mさん 109ミクロン:7-10日に1回
Nさん 115ミクロン:毎日
Oさん 115ミクロン:3日1回
Pさん 109ミクロン:5日1回
Qさん 113ミクロン:3日1回
(『シャンプーはやっぱり石けんで!!』企画編集:生活クラブ連合会より)
合成シャンプー使用者のキューティクル(髪の表面を覆っているうろこ状の角質)はボロボロに壊れ、髪そのものを傷めている。また、洗髪の多さも髪のトラブルの原因ともなっている。
髪も頭皮も角質(たんぱく質)の壁で覆われている。
合成シャンプーには合成界面活性剤としてラウリル硫酸ナトリウム(アルキル硫酸塩、陰イオン系合成界面活性剤、AS)が主に使われているが、これは炭素数が12個あるアルコールである。ASは、たんぱく質を測定する試薬に使われている化学物質でタンパク変性が強い。
つまり、髪と頭皮に結合してしまい、皮脂を必要以上に剥ぎ取るので、頭皮の角質層はスカスカになる。その下の顆粒層に異物を入りやすくして残留毒性が簡単に浸透する結果、頭皮や毛根の脂分を取り去って毛根をもろくするといわれている。最近ではASにかわってAE(非イオン系合成界面活性剤)の合成シャンプーも増えてきているようだが、「ASよりAEのほうが毒性が強い」と坂下さんは言う。
合成界面活性剤の特徴は、皮膚から浸入し、皮脂や各層の脂質を流失させるだけでなく、皮脂や髪のたんぱく質そのものを溶かす。そして分解しづらく皮内に残留する。
:引用終了
☆合成シャンプーの危険性
URL http://www.ke2323.net/headsupport/shampoo.html
引用:
●合成シャンプーによる障害
1.頭皮・・・合成界面活性剤の持つ浸透力は強力で、しかも本来皮膚から入り込まない物質(アレルギー,接触刺激,皮膚毒性,発ガン性のおそれのあるものなど)でも入り込みやすくしているといわれています。皮膚障害はもちろんのこと、皮膚を通して内蔵(特に肝臓)にまで障害を引き起こす可能性は十分にあります。
ラットを使った塗布実験では、合成シャンプー原液を塗布した場合、5~6日目頃から強い皮膚障害を起こし、15日には皮膚がはげ落ちてしまう結果が出ています。
頭のかゆみ,フケ,抜け毛,カサブタ等はストレスが原因だと自分を納得させてしまう人が多いのですが、実は合成シャンプーによって頭皮が悲鳴をあげている表れなのです。
2.毛髪・・・合成シャンプーを使いつづけると毛髪にどのような影響が出るのでしょうか?右の写真と下の写真を見れば一目瞭然です。毛髪表面のキューティクルがボロボロになり、ひどい場合は、キューティクルが消失しています(写真D)。それと比較して石けんシャンプーを使っている人の毛髪は、キューティクルがきれいに並んでいます。
キューティクルがなくなってしまった髪の毛は、艶がなく、茶色っぽくなり、細くなります。毛が細いので風が通りやすいため、一見サラサラとなびいてコマーシャルの髪のようですが、腰が弱く、徐々に抜け毛がひどくなって、養毛剤やかつらに頼らなければならなくなるでしょう。

A:石けんシャンプー使用
美しいキューティクルが保たれている
B:合成シャンプー使用
毛髪表面のキューティクルがボロボロになり脱落している
:引用終了
このように、合成シャンプーは多くの危険性が指摘されているのです。この合成シャンプーによる数多くの問題を避けるためにオススメなのが、「無添加石鹸シャンプー」です。
以下は前にもご紹介したことがある、マウスの実験画像ですが、市販のシャンプーでは赤く剥げてしまったマウスが、石鹸シャンプーでは毛がふさふさで健康体のままでした。
☆合成シャンプーの危険性
URL http://www.coara.or.jp/~wadasho/gouseisyanpu.html
引用:

写真は体毛を剃り、合成洗剤(シャンプー)を塗ったもの。
出血、凝固は5~7日目にもっともひどく現れる(左)
10日目になると皮膚が浮きはじめる(中央)
15日目になると皮膚がごっそりとはげ、真皮ごと取れて二度と毛は新生されない(右)
石けんシャンプー

写真は体毛を剃り、石けんシャンプーを塗ったもの。
石けんシャンプーは全く皮膚障害を起こさなかった。毛が再生してきている。
:引用終了
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-135.html
スポンサーサイト