優良星の住人の食
2013.08.30.20:28






ベジタリアンの私が大好きな自然栽培の野菜達です
スーパーのとうきびには目もくれずこれを待ってました



今年の初物~~


皆みんな美味しそう



来てくれてありがとう~~


笑って、頂きます♪
私たちは「食べたもの」で出来ています。
これは逆を言えば、野菜&果物たちは人間に食べられることで「人間」になれると言うことです


なので野菜たちは人間に食べてもらうことが嬉しいそうです
これは以前自然栽培の農家さんに聞いたお話しで、以来野菜たちを見る目が変わりました(^^)
有りがたく有り難く頂きます。
生でも食べられるほどのとうきび



今年も東京の弟の所にも送ってあげることにしよう
それから、とうきびのひげはお茶にします♪
お野菜はこちら↓
Club大地
さて、今読んでいる書籍にこんな事が書いてありました。転載します

まずは優良星に住む高次の人たちの様子です・・


















親星なる太陽は昇り
山裾に棚引く霞は早や薄らぎ
樹々に遊ぶ小鳥たち
盛んに今日一日の生命の勇躍を告げん
かくして生きとし生けるものの上に
歓喜っ祝福の晨(あさ)来たらん
人々は生かされある感謝の意(こころ)を
同朋の幸の為に喜びて捧げん
彼等には終生の専門なく
また終生の定めもなく
これ教えんとなす処もなし
されど自らの相応しきを知りて捧げん
作物の収穫時には、あらゆる人々集まり来たり
豊作の賛歌と共に作業は進む
たわわに実りたる果実は一段と芳香を放ち
喜びと共に人々を迎えん
野菜は緑豊かに葉を広げ
喜びと共に人々を迎えん
果実も野菜も
人々に食せらるることにより
それが果実、野菜であるよりは
より高次の奉仕を遂げん嬉しさの余りなり


















この宇宙の中で肉食を許されている人類は知性が未発達な未開人類のみです
私も動物の肉は一切食べませんが、今、地球の波動が高まって、ベジタリアン、マクロビの仲間がどんどん増えてきて本当に嬉しい事です
優良な星に住む人々には、肉食は一切ありません。
たとえ自分の肉体が亡びるとしても、動物の生命を脅かす行為はありません。地球人類が肉食を続ける限り優良星との交流はありません。
今でもこの星では、膨大な悪波動が地球圏を幾重にも覆います。この悪波動のひとつが、限りない殺害された動物の悲痛と呪い恨む相念波動なのです。
優れた霊能者になると、お肉屋さんからは、悲しいうめき声が聞こえるそうです。毛皮からは、悲しい悲鳴が聞こえるそうです。
私達は野蛮な時代からそろそろ卒業の時期に来ているのではないでしょうか。いつまでも肉食を続けているとカルマを背負うことになるみたいです。
一人の人間が肉食をやめると年間約80頭の動物の命が救われるそうです。自分一人がやめたところで…と肉食を続ければ、いつまでたっても動物たちは救われません。
宇宙の進化システムで、動物の霊魂は今から長い時間を経て充分な経験を積んだ後、人間の身体へと宿っていくのです。いわば、動物達は私達人間の弟、妹です。
いま、動物が可哀想だと肉食をしない人が急増しています。肉食文化の中にいて、他を思いやる心が動物にまで及んでくるようになるには、やはりそれなりの転生回数と経験があるからでないかと思います。なので、地球の波動が高まって、誰でもいずれ時期が来たらそうなっていくだろうと思います。
でも急にベジタリアンになることは大変難しいと思います。しかしほんの少し減らすことはできそうです。最初はそれでいいのではないでしょうか
「優良な星に住む人々の暮らし」 たけ(河村武明)より抜粋
表現者たけの世界
美しき緑の星

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