秋の夜長にいかがでしょうか
2013.10.25.19:01
手軽に出来る健康法を二つご紹介
まず、爪を揉むというのがあります。
お風呂に入りながら、テレビを見ながら、特に寝る前に行うのがおすすめのようです♪
【爪揉みのやり方】
手の指の爪の生え際にある両側の角を、反対側の親指と人差し指で両側からつまみ、
そのまま痛いくらいの強さで押し揉みします。
両手の親指、人差し指、中指、小指を10秒ずつ刺激します。
自分が治したい症状に対応する指は、20秒ずつ刺激します。
親指の爪揉みで改善する症状
アトピー性皮膚炎
咳
喘息
リウマチ
ドライマウス
円形脱毛症
癌
人差し指の爪揉みで改善する症状
潰瘍性大腸炎
クローン病
胃・十二指腸化潰瘍
胃弱
中指の爪揉みで改善する症状
耳鳴り
難聴
小指の爪揉みで改善する症状
脳梗塞
呆け
パーキンソン病
物忘れ
不眠
メニエール病
高血圧
糖尿病
肩凝り
腰痛
老眼
動悸
頭痛
腎臓病
頻尿
肝炎
痺れ
肥満
生理痛
子宮筋腫
子宮内膜症
更年期障害
顔面神経麻痺
自律神経失調症
不安神経症
鬱病
爪モミ健康法より~
もうひとつご紹介したいのが【目のケア】について。
これは眠れる預言者エドガー・ケイシーのリーディングによる興味深い方法です
わりと簡単に出来ますので、こちらもお勧めです♪
子供から大人まで、視力低下に悩む人にケイシーが述べたアドバイスをご紹介
まず視力や視野の向上にケイシーがよく勧めたのは、なんといっても首と肩の体操。
やり方は至極簡単。
頭をゆっくり静かに前に倒すのを3回。後ろに倒すのを3回。
左右、横にゆっくり静かに倒すのを各3回。
グルリと左右にゆっくり静かに廻すのを各3回。
これで1セット。頭の中に柔らかい杏仁豆腐をイメージし、その杏仁豆腐を崩さぬよう、ゆっくり動かすのが秘訣です。
可能であれば朝夕3セットずつ毎日行います。
この体操は、簡単なのに実に強力で、ケイシーの長男、ヒュー・リン・ケイシーは、子どもの頃、事故で失明の危機に陥ったものの、ケイシーリーディングのおかげで失明することがなかったばかりか、その後、ずっとこの首と肩の体操を行っていたことで、生涯、健康な目を保ちつづけたそうです。
実際、肩や首が凝っているときにこの体操をすると、肩の筋肉がほぐれて楽になるにつれ、視力も視界もクリアになってきます。
ケイシーはこの体操についてこう述べています。
「(視力を良くするには)頭と首の体操で1日を始める。その後、毎朝、20~30分の散歩をする。ある朝は行い、次の日は『雨だから外にでない』とか『今日は外出の予定があるから』と言って朝の散歩がない方がよい、などと思うことのないように」2533-6
「もうメガネをかけなくてもよいというわけにはいかないが、頭と首の体操をすれば、もう何年かは遅らせることができるであろう」2072-13
「この体操、つまり頭を廻したり、後ろや前に倒したり、左右に曲げたりすると、それも水を飲んで行うと、身体の機能に、バッテリーの力を再生させることになる」1554-4
先日、テンプルではキネシオロジーの講座を開催しました。身体の反応が脳に、脳の反応が身体に速やかに届くためには、体内が十分に潤っている必要があるそうで、私たちは講座のさいちゅう、こまめに水(お茶ではなく「ピュアな水」)をずっと飲み続けていました。
脳に水が足りないと新しい情報がちゃんと脳に入ってこず、1つの考えや古い概念にこだわったり、とらわれがちになってしまうそうです
解毒のためだけではなく、脳と身体の関係が密接になるためにも――目に映ったものを情報としてスムーズに脳に反応させるためにも、水分摂取は重要のようです。
食事は、生野菜、特にニンジンが視力回復によく勧められています。
ニンジンの葉っぱが生えている生え際の黒いところや青っぽいところは、ケイシーによると視力回復の鍵を握る重要な部位。野菜の皮を剥かずに食べるのもケイシー流。
いつもはバッサリ、ニンジンの上部や皮を剥いてしまう方は、これからはしっかり残して調理して下さいね。
「生野菜サラダの準備をするときには、ニンジンの特に上部の葉に近い部分を含めなさい。この部分は固くて食欲をそそる部分ではないが、この部分は腎臓と目の間を結ぶ視覚系の反応を刺激する活力を運ぶ」3051-6
エドガーケイシーセンターより~
まず、爪を揉むというのがあります。
お風呂に入りながら、テレビを見ながら、特に寝る前に行うのがおすすめのようです♪
【爪揉みのやり方】
手の指の爪の生え際にある両側の角を、反対側の親指と人差し指で両側からつまみ、
そのまま痛いくらいの強さで押し揉みします。
両手の親指、人差し指、中指、小指を10秒ずつ刺激します。
自分が治したい症状に対応する指は、20秒ずつ刺激します。
親指の爪揉みで改善する症状
アトピー性皮膚炎
咳
喘息
リウマチ
ドライマウス
円形脱毛症
癌
人差し指の爪揉みで改善する症状
潰瘍性大腸炎
クローン病
胃・十二指腸化潰瘍
胃弱
中指の爪揉みで改善する症状
耳鳴り
難聴
小指の爪揉みで改善する症状
脳梗塞
呆け
パーキンソン病
物忘れ
不眠
メニエール病
高血圧
糖尿病
肩凝り
腰痛
老眼
動悸
頭痛
腎臓病
頻尿
肝炎
痺れ
肥満
生理痛
子宮筋腫
子宮内膜症
更年期障害
顔面神経麻痺
自律神経失調症
不安神経症
鬱病
爪モミ健康法より~
もうひとつご紹介したいのが【目のケア】について。
これは眠れる預言者エドガー・ケイシーのリーディングによる興味深い方法です
わりと簡単に出来ますので、こちらもお勧めです♪
子供から大人まで、視力低下に悩む人にケイシーが述べたアドバイスをご紹介
まず視力や視野の向上にケイシーがよく勧めたのは、なんといっても首と肩の体操。
やり方は至極簡単。
頭をゆっくり静かに前に倒すのを3回。後ろに倒すのを3回。
左右、横にゆっくり静かに倒すのを各3回。
グルリと左右にゆっくり静かに廻すのを各3回。
これで1セット。頭の中に柔らかい杏仁豆腐をイメージし、その杏仁豆腐を崩さぬよう、ゆっくり動かすのが秘訣です。
可能であれば朝夕3セットずつ毎日行います。
この体操は、簡単なのに実に強力で、ケイシーの長男、ヒュー・リン・ケイシーは、子どもの頃、事故で失明の危機に陥ったものの、ケイシーリーディングのおかげで失明することがなかったばかりか、その後、ずっとこの首と肩の体操を行っていたことで、生涯、健康な目を保ちつづけたそうです。
実際、肩や首が凝っているときにこの体操をすると、肩の筋肉がほぐれて楽になるにつれ、視力も視界もクリアになってきます。
ケイシーはこの体操についてこう述べています。
「(視力を良くするには)頭と首の体操で1日を始める。その後、毎朝、20~30分の散歩をする。ある朝は行い、次の日は『雨だから外にでない』とか『今日は外出の予定があるから』と言って朝の散歩がない方がよい、などと思うことのないように」2533-6
「もうメガネをかけなくてもよいというわけにはいかないが、頭と首の体操をすれば、もう何年かは遅らせることができるであろう」2072-13
「この体操、つまり頭を廻したり、後ろや前に倒したり、左右に曲げたりすると、それも水を飲んで行うと、身体の機能に、バッテリーの力を再生させることになる」1554-4
先日、テンプルではキネシオロジーの講座を開催しました。身体の反応が脳に、脳の反応が身体に速やかに届くためには、体内が十分に潤っている必要があるそうで、私たちは講座のさいちゅう、こまめに水(お茶ではなく「ピュアな水」)をずっと飲み続けていました。
脳に水が足りないと新しい情報がちゃんと脳に入ってこず、1つの考えや古い概念にこだわったり、とらわれがちになってしまうそうです
解毒のためだけではなく、脳と身体の関係が密接になるためにも――目に映ったものを情報としてスムーズに脳に反応させるためにも、水分摂取は重要のようです。
食事は、生野菜、特にニンジンが視力回復によく勧められています。
ニンジンの葉っぱが生えている生え際の黒いところや青っぽいところは、ケイシーによると視力回復の鍵を握る重要な部位。野菜の皮を剥かずに食べるのもケイシー流。
いつもはバッサリ、ニンジンの上部や皮を剥いてしまう方は、これからはしっかり残して調理して下さいね。
「生野菜サラダの準備をするときには、ニンジンの特に上部の葉に近い部分を含めなさい。この部分は固くて食欲をそそる部分ではないが、この部分は腎臓と目の間を結ぶ視覚系の反応を刺激する活力を運ぶ」3051-6
エドガーケイシーセンターより~
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