凄いです!子どもの体内に蓄積された有毒金属を副作用なく排出する【ケイ素】
2015.08.02.23:31
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様々な可能性があり、医療現場でも素晴らしい症例が出ている水溶性ケイ素ですが、
自閉症児の治療にも効果を上げています。
近年、自閉症のほか 発達障害、アスペルガー症候群など周りにも増えているような気がするのは私だけでしょうか・・
ケイ素の力より抜粋します
【子どもの体内に蓄積された有毒金属を副作用なく排出】
医師、医学博士ブルークリニック青山院長
内藤統合医療センター院長/埼玉医科大学総合臨床内科非常勤講師 内藤眞禮生
私が今最も力を入れている取り組みの1つは自閉症児の治療です。これまで100人を超える子どもを診てきました。この疾患の子どもは、鉛や水銀など有害な金属の蓄積がとても多い。そして腸の弱い子が多いです。
私のクリニックでは積極的に重金属を排出させる治療を行います。脳の機能改善には極めて大切なことです。
そのためには、キレート剤で排出させる方法がありますが、腸内環境が十分整備されていないと、かえって毒素排出に伴い症状が悪化することがあります。
一方、水溶性ケイ素ははじめから使用することが可能です。ケイ素はマイナスに帯電していて、有毒金属を吸着して排出させる働きがあります。効き目はマイルドですが、確実に排出されています。そして副作用はないので、子どもにも安全に使えるのです。
またケイ素は神経細胞の材料になるので、脳の神経細胞を再生するためにも有効と考えています。
☆実際の症例
「多動でコミュニケーションのとれない9歳の自閉症児。落ち着きが出て友人関係が良好に」
知的遅れはなし。多動で集団行動がとれない、同世代の子どもとコミュニケーションがとれない
授業中座っていられない
毛髪検査の結果、水銀とヒ素が多く検出された。代謝に関連する遺伝子検査を行うと多動や依存に関わるドーパミンが蔓延しやすく、幸福ホルモンと言われるセロトニンの作用が不足していてこだわりや不安感を助長している、共感ホルモンと言われるオキシトシンの作用不足が共感や感情移入の難しさに繋がっているという結果になりました。また卵、乳製品、小麦にも腸管レベルでのアレルギーがあることがわかりました。問題行動への対策として、不足しているセロトニンの前駆体である5HTPや脳の栄養としてオメガ3を飲んでもらいました。これらを始めてしばらくは、落ち着きが多少出てきて学校行事に参加できるようになり、便通の改善もみられましたが、日常の行動や性向には変化がありませんでした。友人関係も困難なままでした。
次に重金属を排出させるために水溶性ケイ素を1日10mlずつの服用を開始したところ、徐々に水銀が減少してきました。その後も継続しています。協調性を高めることを目的にオキシトシンも開始しました。
それから1年後、このお子さんは落ち着きが出て、授業中はずっと座っていられるようになっています。勉強にも意欲が出てきて漢検な合格し、人前で発表もできるそうです。またある程度うまくいって、友達が家に遊びに来るようになり、自閉症の子が非常に苦手とする「予定の変更」にも動揺しなくなったとのことです。症状に合わせてサプリメントを調合しているので、水溶性ケイ素だけょ効果ではありませんが有毒な金属の排出(デトックス)効果が出ていることや、脳の機能が改善してきた印象があります。対人関係や多動、限局された行動パターンなども少しづつ変わってきた。これはケイ素が脳神経の細胞の新生、再生を助けている可能性もあるのではないか、と思っています。
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