身体って凄いかも~~(長文ですが、読んで味噌~~)
2015.08.11.23:24
以前見つけた良い情報です
携帯のメモに転送してあったもので、出所が不明なのですが、是非参考になればとシェアしますね
こちらは今日のエンジェルオリジナル ローフードランチ♪
今度カフェでも開きますか?(笑)

大好きな物ばかりで作っちゃいましたーw
美味しすぎて、ほっぺた落ちちゃう~~

今日の決め手はレモンのオイル~~
************************************
[ガン腫瘍組織は生命の安全弁である】
●がんは「排毒」の腫瘍である
そもそも、がんとは何か? 皮膚や粘膜臓器などにできる悪性腫瘍と理解している人も多いでしょうが、これをわたしは東洋医学的な「排毒」の考え方から、次のように説明したいと思います。
「排毒」とは、読んで字のとおり毒を排する、つまり、体内に溜め込んだ毒素を体外に排出することです。東洋医学的な考え方では、この生体反応が、がんにしろ風邪にしろ、病気としてあらわれると見ています。例えば風邪をひいて発熱し、発汗、せきや庚が出、下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なのです。
がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫瘍が形成されるわけです。
わたしたちは摂取する食品などによって、体内に毒素を蓄積していきます。人が生まれてからこれまで何を食べてきたか、それ以前、胎児であったときに母親が何を食べたかによって、どんな病気になるか決まるといってもいいのです。
さまざまな食品添加物、農薬や化学肥料によって汚染された農作物などはともかく、日常何も気にせず口にしている肉、卵、牛乳、乳製品、魚のたぐいまで「毒物」と決めつけられたら、びっくりする人が多いでしょう。これらが「毒物」であるというのは、けっして大げさな脅しではありません。
こういったものを多量に摂取していると、長い年月の間に毒素として体内に蓄積され、最終的にがんその他の病気の形をとって体外に排出しようとします。人体のもつ自然の排毒機能が働くわけです。
体内の毒素が一カ所に集まって形成された腫瘍、つまり、がんはある時期になると溶けて体外へ流れ出します。しかし、さらに毒物を摂取しっづけていると、がんはどんどん大きくなっていく。それなら、そのがんを臓器ごと ー 胃がんなら胃を切除してしまえというのが、現代医学の外科手術療法です。がんといえば手術-わたしたちのまわりでは、これが常識のようになっています。
●手術するのは痛いぶん損
機械文明が発達するのと平行して、西洋の現代医学は人間の体を機械と同一視するようになりました。機械が故障したらその箇所を修理するか、部品を交換すればよい。それと同じように、人間の体も障害を起こしたと考えられる臓器を修理する。こうすれば病気は治る- これが手術療法の考え方です。
しかし、人間の体というものは、個々にいろいろな機能をもつ臓器が寄り集まり、全体としての機能バランスを保って形成されているのです。そこから一つの臓器を取り去れば、全体のバランスは崩れ、結果的に病気が感化することになるのは、だれの目にも明らかではないでしょうか。 それに、がんの病巣と見なされる臓器を外科手術で切除したとしでも、先にのべた体内の毒素はいぜん蓄積されたままです。ですから、体はその蓄積された毒素を排出しようとして、ふたたび毒素を一カ所ないし数カ所に集め、腫瘍を形成します。がんの再発が、これです。確かに早期にがんを発見して、切除すれば、手術してから再発するまでより長く時間がかかりますから、進行しているがんの場合よりも手術後五年
間の生存率は高いでしょう。しかし、早期がんが手術後五年間再発しなかったとしても、がんが治ったわけではありません。一〇年後、あるいは二〇年後に再発する例はいくらもありますし、わたし自身、かつて大学病院に勤務していた時代に、進行がんばかりでなく早期がんの患者さんが再入院し、亡くなるのを口惜しい思いで見てきました。
冷たい言い方かもしれませんが、結局、手術をしてもしなくても、生存率はあまり変わらない、痛い目に遭ったぶんだけ損という気さえします。
手術は人体を切り開き、内臓器を空気にさらすことですから、必然的に体を酸化させ、また、手術には酸化力の強い麻酔剤の投与が不可欠です。さらに手術後、これまた酸化力の強い抗がん剤の投与や放射線の照射がなされます。
その結果、人体はよりいっそう酸化し、いっそう発がんしやすい状況を体内につくり出してしまいます。先にのべた毒物とは酸化物質であり、これによる人体の酸化こそが人体を発がんさせる張本人なのです。 がん体質革命 小澤博樹
★血液の汚染が病気の原因であることは東洋医学の常識
ガンも昔から言われている当たり前のことに過ぎない。治癒しようとする現象を壊す絶望的な詐欺に騙される悲劇
抗ガン剤で殺される
●金属、ケミカル、菌……体内環境汚染 ○○医師も身を乗り出す。「そこに体内環境汚染がある。〝汚れ〟がガンのところに溜まっているわけです。その汚染は、金属、化学物質、それに電磁波……」。 これらが新陳代謝不全で、体中に回ると敗血症とか、さまざまな病気になる。
「敗血症は、全身に菌が蔓延する。体の代謝産物は長年の生命体として、これを出すしくみが何重にも備わっている。ところが、金属に関しては、出す能力が人間はものすごく少ない。ケミカル(化学物質)もそうです。なぜか? これらは(近代社会になって)最近来たものだから、人間という生命体は排泄機構がまだない。非常に少ない。まず入ったということに気付かない。金属もそう。ガン細胞のところには、必ず遺伝子にキズがあるんです。それをガン遺伝子という。 抗ガン剤で殺される 38~39
細胞の弱ったところに毒素がたまりやすくなることを説明している。ということは、放射線で遺伝子に傷がつくとその部分に毒素が溜まりやすいという解釈が成り立つ。脂肪に溜まりやすい毒素はパラベンなどが蓄積し、乳癌になることなどもわかっている。
どこになぜガンができるかというメカニズムも実はわかっているが真実がバレると獲物側が自分で対策をとって解決してしまい、既得利権が侵害されるために現代医学という医療産業は無視する。そんなもの認めたらオマンマの食い上げになるからだ。
だから、そんな論文を出そうものなら、よってたかって叩きつぶす。ビジネスとしての利権が常に儲かるように情報隠蔽の邪魔するから、永遠にガンが治るようにはならない。化学毒素がガンの原因であることは、山下玲夜さんの経皮毒の本や乳がんには牛乳などで化学毒素を使わない、取入れない生活に改善するだけで、ガンが退縮した話など多数証言がある。それらが細胞に蓄積させて、体全体を守っていると考えたら辻褄が合う。
ガンが細胞分裂説で増えていない状況証拠、覆す根拠が多数ある。これを現代医学はどう説明するのか?化学毒素の成分が分裂して増えていくのか?
千島学説の細胞新生説が、もし間違いで正常細胞は分裂で増えるとしてもガン細胞自体は分裂して増えていっていない!最終的な議論は千島学説の正否よりもここに焦点がいく。インターネット時代は急速に現代医学のほころびが崩れだしている。
ガン細胞に化学物質が濃縮されていることをはるか以前に学会もわかっていたが自分たちには都合が悪いので黙殺、無視!ガンの正体を解明してしまえば莫大な既得利権を手放すことになり飯の食い上げ。さらに猛毒化学療法、抗ガン剤で増ガン作戦を決行の悲劇!
ガンという病気が治ろうとする直前の現象が、腫瘍が大きくなるという現象としてあらわれてくる。現代医療の治療は、この治そうとする治癒現象と逆のことを行って悪化させて
いる。ガン細胞を殺して消そうという発想自体が、根本的に間違い。
ガン腫を完全に壊して消滅させても治癒効果はゼロ 目視的、機器診断による現象を追うこと自体に意味がない。 ガン「消去法」 森下敬一
☆ガンとはこういうもの ガンの正体をつかんだ
ガンの正体~ガンは「浄血装置」
一般には、ガンというと、体のいろいろな部分にできるガン腫(オデキ)になったところだけがガンだと思われています。 しかし、これはまちがいです。このガン腫というオデキは、いわば結果としてできたものなのです。 ほんとうに「ガン」と呼ばなくてはならないのは、そのオデキをつくらせたものです。そのオデキをつくらせた蔭の悪魔は何でしょうか。
それは「血液の汚れ」なのです。さきに、血液が汚れると、それが体のなかのいろいろなところに炎症をおこさせることをお話ししましたが、その炎症の一つが、まさにこのガン腫です。
血液が汚れてくると、その人の体でいちばん敏感なウィークポイントにこのオデキがあらわれるのです。ガンの正体が「血液の汚れ」だとしますと、このガン腫というオデキは、いったい何なのでしょうか。 ガン腫は、実は体がつくりだした「浄血装置」なのです。
つまり、血液が汚れに汚れてしまって、このままでは命もあぶなくなるというときに、このガン腫ができて血液をきれいにしてくれる働きをするのです。
最近、フランスの学者がガンのオデキのなかで抗毒素ができて、それが血液中に分泌されていることを発見しました。 いままでは、ガン腫は悪魔の創造物だから、切りとるとか、放射線で焼き殺すとかしてやっつけなければならないとばかり思っていたものが、抗毒素を血液中に送りこみ、病気の毒素を中和してくれていることがわかったのです。
血液が汚れるというのは、こういった毒素が血液のなかに入りこむことです。
この毒素が腸のなかでつくられることは前にのべたとおりですが、その結果できるガン腫というオデキは、その血液をきれいにするための浄血装置です。
まったく体というものはうまくできているものと感心するばかりです。だから、ガンになったガン腫ができたということは、むしろ喜んでよいものです。ですから、ここのところをよく理解し、頭を切りかえて下さい。
もし、体のほうでガン腫をつくってくれなかったら、人間は汚れた血液のまま、急転直下、死んでしまわなければなりません。ガン腫ができるおかげで、生きのびることができるのです。
以前には、敗血症という病気で死ぬ人がたくさんいました。これはいわば血が腐る病気です。
この病気は、まず腸のなかで異常発酵がおこって、毒素や老廃物がたくさんでき、それが血液のなかに入ると、血液中に細菌が大繁殖して、血液はどんどん腐ってしまうのです。
こんな状態になった人は、まず一週間とはもちません。たいてい二日か三日で死んでしまいます。この病気が、ふしぎなことに、いまではバッタリ姿を消してしまったのです。
なぜでしょうか。それは、人間の体がガン腫という浄血装置をつくって、それに対処すること
をおぼえたからだと思うのです。
敗血症では二~三日であの世行きとなる人が、ガンというオデキが体内にできたおかげで二~三年は生きのびられるようになったわけですから、ガンにたいして感謝しなければバチがあたるというものでしょう。たとえてみれば、いますぐ死刑になるところを、数年間の執行猶予が与えられたのです。
この間に心を入れかえて、血の汚れを治すために積極的に努力し、生活改善をはかれば、死刑はもう執行されないのです。つまりガンが治ってしまうのです。 血液がすっかりきれいになれば、体がやむなくつくりだしたガン腫はお役御免になり、自然に消えていってしまいます。
ですから、ガン腫は「赤信号」であり「安全弁」であり「血液浄化装置」なのですから、本質的に「よいもの」なのです。
それなのに、いまの医学では、そのガン腫をしゃにむにたたきつぶせと、放射線をぶちこんだり、抗ガン剤を注射したりする治療(!?)しかやっていないのですから、ガンがほんとうに治るわけがありません。 たとえ、左の乳房にできたガン腫を切りとっても、その人の血液が汚れているかぎり、必ずこんどは右の乳房やその他のところにこの浄血装置ができてきます。それを切りとれば、またべつのところにガン腫ができます。
携帯のメモに転送してあったもので、出所が不明なのですが、是非参考になればとシェアしますね
こちらは今日のエンジェルオリジナル ローフードランチ♪
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今日の決め手はレモンのオイル~~

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[ガン腫瘍組織は生命の安全弁である】
●がんは「排毒」の腫瘍である
そもそも、がんとは何か? 皮膚や粘膜臓器などにできる悪性腫瘍と理解している人も多いでしょうが、これをわたしは東洋医学的な「排毒」の考え方から、次のように説明したいと思います。
「排毒」とは、読んで字のとおり毒を排する、つまり、体内に溜め込んだ毒素を体外に排出することです。東洋医学的な考え方では、この生体反応が、がんにしろ風邪にしろ、病気としてあらわれると見ています。例えば風邪をひいて発熱し、発汗、せきや庚が出、下痢や嘔吐を起こすのは、こうして体内の毒素を体外に排出しようとする「排毒」現象なのです。
がんも同じです。体内の毒素を一カ所に集め、そこから排毒しょうとして腫瘍が形成されるわけです。
わたしたちは摂取する食品などによって、体内に毒素を蓄積していきます。人が生まれてからこれまで何を食べてきたか、それ以前、胎児であったときに母親が何を食べたかによって、どんな病気になるか決まるといってもいいのです。
さまざまな食品添加物、農薬や化学肥料によって汚染された農作物などはともかく、日常何も気にせず口にしている肉、卵、牛乳、乳製品、魚のたぐいまで「毒物」と決めつけられたら、びっくりする人が多いでしょう。これらが「毒物」であるというのは、けっして大げさな脅しではありません。
こういったものを多量に摂取していると、長い年月の間に毒素として体内に蓄積され、最終的にがんその他の病気の形をとって体外に排出しようとします。人体のもつ自然の排毒機能が働くわけです。
体内の毒素が一カ所に集まって形成された腫瘍、つまり、がんはある時期になると溶けて体外へ流れ出します。しかし、さらに毒物を摂取しっづけていると、がんはどんどん大きくなっていく。それなら、そのがんを臓器ごと ー 胃がんなら胃を切除してしまえというのが、現代医学の外科手術療法です。がんといえば手術-わたしたちのまわりでは、これが常識のようになっています。
●手術するのは痛いぶん損
機械文明が発達するのと平行して、西洋の現代医学は人間の体を機械と同一視するようになりました。機械が故障したらその箇所を修理するか、部品を交換すればよい。それと同じように、人間の体も障害を起こしたと考えられる臓器を修理する。こうすれば病気は治る- これが手術療法の考え方です。
しかし、人間の体というものは、個々にいろいろな機能をもつ臓器が寄り集まり、全体としての機能バランスを保って形成されているのです。そこから一つの臓器を取り去れば、全体のバランスは崩れ、結果的に病気が感化することになるのは、だれの目にも明らかではないでしょうか。 それに、がんの病巣と見なされる臓器を外科手術で切除したとしでも、先にのべた体内の毒素はいぜん蓄積されたままです。ですから、体はその蓄積された毒素を排出しようとして、ふたたび毒素を一カ所ないし数カ所に集め、腫瘍を形成します。がんの再発が、これです。確かに早期にがんを発見して、切除すれば、手術してから再発するまでより長く時間がかかりますから、進行しているがんの場合よりも手術後五年
間の生存率は高いでしょう。しかし、早期がんが手術後五年間再発しなかったとしても、がんが治ったわけではありません。一〇年後、あるいは二〇年後に再発する例はいくらもありますし、わたし自身、かつて大学病院に勤務していた時代に、進行がんばかりでなく早期がんの患者さんが再入院し、亡くなるのを口惜しい思いで見てきました。
冷たい言い方かもしれませんが、結局、手術をしてもしなくても、生存率はあまり変わらない、痛い目に遭ったぶんだけ損という気さえします。
手術は人体を切り開き、内臓器を空気にさらすことですから、必然的に体を酸化させ、また、手術には酸化力の強い麻酔剤の投与が不可欠です。さらに手術後、これまた酸化力の強い抗がん剤の投与や放射線の照射がなされます。
その結果、人体はよりいっそう酸化し、いっそう発がんしやすい状況を体内につくり出してしまいます。先にのべた毒物とは酸化物質であり、これによる人体の酸化こそが人体を発がんさせる張本人なのです。 がん体質革命 小澤博樹
★血液の汚染が病気の原因であることは東洋医学の常識
ガンも昔から言われている当たり前のことに過ぎない。治癒しようとする現象を壊す絶望的な詐欺に騙される悲劇
抗ガン剤で殺される
●金属、ケミカル、菌……体内環境汚染 ○○医師も身を乗り出す。「そこに体内環境汚染がある。〝汚れ〟がガンのところに溜まっているわけです。その汚染は、金属、化学物質、それに電磁波……」。 これらが新陳代謝不全で、体中に回ると敗血症とか、さまざまな病気になる。
「敗血症は、全身に菌が蔓延する。体の代謝産物は長年の生命体として、これを出すしくみが何重にも備わっている。ところが、金属に関しては、出す能力が人間はものすごく少ない。ケミカル(化学物質)もそうです。なぜか? これらは(近代社会になって)最近来たものだから、人間という生命体は排泄機構がまだない。非常に少ない。まず入ったということに気付かない。金属もそう。ガン細胞のところには、必ず遺伝子にキズがあるんです。それをガン遺伝子という。 抗ガン剤で殺される 38~39
細胞の弱ったところに毒素がたまりやすくなることを説明している。ということは、放射線で遺伝子に傷がつくとその部分に毒素が溜まりやすいという解釈が成り立つ。脂肪に溜まりやすい毒素はパラベンなどが蓄積し、乳癌になることなどもわかっている。
どこになぜガンができるかというメカニズムも実はわかっているが真実がバレると獲物側が自分で対策をとって解決してしまい、既得利権が侵害されるために現代医学という医療産業は無視する。そんなもの認めたらオマンマの食い上げになるからだ。
だから、そんな論文を出そうものなら、よってたかって叩きつぶす。ビジネスとしての利権が常に儲かるように情報隠蔽の邪魔するから、永遠にガンが治るようにはならない。化学毒素がガンの原因であることは、山下玲夜さんの経皮毒の本や乳がんには牛乳などで化学毒素を使わない、取入れない生活に改善するだけで、ガンが退縮した話など多数証言がある。それらが細胞に蓄積させて、体全体を守っていると考えたら辻褄が合う。
ガンが細胞分裂説で増えていない状況証拠、覆す根拠が多数ある。これを現代医学はどう説明するのか?化学毒素の成分が分裂して増えていくのか?
千島学説の細胞新生説が、もし間違いで正常細胞は分裂で増えるとしてもガン細胞自体は分裂して増えていっていない!最終的な議論は千島学説の正否よりもここに焦点がいく。インターネット時代は急速に現代医学のほころびが崩れだしている。
ガン細胞に化学物質が濃縮されていることをはるか以前に学会もわかっていたが自分たちには都合が悪いので黙殺、無視!ガンの正体を解明してしまえば莫大な既得利権を手放すことになり飯の食い上げ。さらに猛毒化学療法、抗ガン剤で増ガン作戦を決行の悲劇!
ガンという病気が治ろうとする直前の現象が、腫瘍が大きくなるという現象としてあらわれてくる。現代医療の治療は、この治そうとする治癒現象と逆のことを行って悪化させて
いる。ガン細胞を殺して消そうという発想自体が、根本的に間違い。
ガン腫を完全に壊して消滅させても治癒効果はゼロ 目視的、機器診断による現象を追うこと自体に意味がない。 ガン「消去法」 森下敬一
☆ガンとはこういうもの ガンの正体をつかんだ
ガンの正体~ガンは「浄血装置」
一般には、ガンというと、体のいろいろな部分にできるガン腫(オデキ)になったところだけがガンだと思われています。 しかし、これはまちがいです。このガン腫というオデキは、いわば結果としてできたものなのです。 ほんとうに「ガン」と呼ばなくてはならないのは、そのオデキをつくらせたものです。そのオデキをつくらせた蔭の悪魔は何でしょうか。
それは「血液の汚れ」なのです。さきに、血液が汚れると、それが体のなかのいろいろなところに炎症をおこさせることをお話ししましたが、その炎症の一つが、まさにこのガン腫です。
血液が汚れてくると、その人の体でいちばん敏感なウィークポイントにこのオデキがあらわれるのです。ガンの正体が「血液の汚れ」だとしますと、このガン腫というオデキは、いったい何なのでしょうか。 ガン腫は、実は体がつくりだした「浄血装置」なのです。
つまり、血液が汚れに汚れてしまって、このままでは命もあぶなくなるというときに、このガン腫ができて血液をきれいにしてくれる働きをするのです。
最近、フランスの学者がガンのオデキのなかで抗毒素ができて、それが血液中に分泌されていることを発見しました。 いままでは、ガン腫は悪魔の創造物だから、切りとるとか、放射線で焼き殺すとかしてやっつけなければならないとばかり思っていたものが、抗毒素を血液中に送りこみ、病気の毒素を中和してくれていることがわかったのです。
血液が汚れるというのは、こういった毒素が血液のなかに入りこむことです。
この毒素が腸のなかでつくられることは前にのべたとおりですが、その結果できるガン腫というオデキは、その血液をきれいにするための浄血装置です。
まったく体というものはうまくできているものと感心するばかりです。だから、ガンになったガン腫ができたということは、むしろ喜んでよいものです。ですから、ここのところをよく理解し、頭を切りかえて下さい。
もし、体のほうでガン腫をつくってくれなかったら、人間は汚れた血液のまま、急転直下、死んでしまわなければなりません。ガン腫ができるおかげで、生きのびることができるのです。
以前には、敗血症という病気で死ぬ人がたくさんいました。これはいわば血が腐る病気です。
この病気は、まず腸のなかで異常発酵がおこって、毒素や老廃物がたくさんでき、それが血液のなかに入ると、血液中に細菌が大繁殖して、血液はどんどん腐ってしまうのです。
こんな状態になった人は、まず一週間とはもちません。たいてい二日か三日で死んでしまいます。この病気が、ふしぎなことに、いまではバッタリ姿を消してしまったのです。
なぜでしょうか。それは、人間の体がガン腫という浄血装置をつくって、それに対処すること
をおぼえたからだと思うのです。
敗血症では二~三日であの世行きとなる人が、ガンというオデキが体内にできたおかげで二~三年は生きのびられるようになったわけですから、ガンにたいして感謝しなければバチがあたるというものでしょう。たとえてみれば、いますぐ死刑になるところを、数年間の執行猶予が与えられたのです。
この間に心を入れかえて、血の汚れを治すために積極的に努力し、生活改善をはかれば、死刑はもう執行されないのです。つまりガンが治ってしまうのです。 血液がすっかりきれいになれば、体がやむなくつくりだしたガン腫はお役御免になり、自然に消えていってしまいます。
ですから、ガン腫は「赤信号」であり「安全弁」であり「血液浄化装置」なのですから、本質的に「よいもの」なのです。
それなのに、いまの医学では、そのガン腫をしゃにむにたたきつぶせと、放射線をぶちこんだり、抗ガン剤を注射したりする治療(!?)しかやっていないのですから、ガンがほんとうに治るわけがありません。 たとえ、左の乳房にできたガン腫を切りとっても、その人の血液が汚れているかぎり、必ずこんどは右の乳房やその他のところにこの浄血装置ができてきます。それを切りとれば、またべつのところにガン腫ができます。
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