目覚めよ！日本人

またまた素晴らしい本に出会いました＾＾
 

これはまさしく　日本人必読の書！です

読み終えて
何とも言えない幸福感で心が喜びで満たされています

そして自分の内側の【日本人】と言うスイッチがONになった感じ
ある意味、覚醒を促す本でもあります

魂の根源では解っていたがこの本を読んで「痛く納得！腑に落ちた」と言う感じです


日本に生まれて　良かった

日本人として生まれたことを誇りに思う

日本人としての【天命】を気づかせてくれます

久々に魂が震えました
余りの感動に涙しました

この本を読んだ人から変わる

そして
この日本は変わります！！

未来は明るい

こんな名著に出会えた事に感謝です

教えてくださった仲さんありがとう(*^o^*)

皆さんも是非、手にして読んでください
そして感動共感して頂けたら、周りの大切な人にも教えてあげてほしいのです
(この本を読んだら、おのずとそうなります)
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この本は
2012年11月
松下政経塾の第33期生を対象に行われた松下政経塾 医療法人徳真会グループ共催「歴史観 国家観養成講座」の講義録に加筆修正したもの


まえがきより～

今や「国体」という言葉を知る日本人は少なくなりました。「国体」を考えることは、「日本人が最後に守らなくてはならないものは何か」の問いに答えることです。

　戦後、日本を占領統治した連合国軍最高司令官総司令部(ＧＨＱ)が教科書検閲基準の1つとして「国体」の語の使用を禁止したからです。以来、教科書に限らず「国体」の語が使われなくなりました。
ＧＨＱが使用を禁止した言葉であることから「国体」の語は、日本人にとって重要なことがわかるでしょう。
～
日本で普及している中学の歴史教科書には、読んでわくわくするような記述は1つもありません。
なぜなら、日本人が読んで誇りに思うような箇所は全て削除されているからです。
～
例えば、日本は既存する国の中で世界最古の国ですが、このことが教科書に書かれる事はありません。
日本人が誇りに思ってしまうことは教科書に書けないのです。
本来ならどこの国でも懇切丁寧に教えている建国についても、日本では教えてきませんでした。
～
日本人であることの誇りを持たなければ、日本を愛する「愛国心」など生じるわけなどないのです。～



【日本人の原点がわかる「国体」の授業】
竹田恒泰
PHP研究所

 

大人買いしました(笑)